側弯症』施術実績 Before/After

側弯症と診断され、手術を宣告された。

装具をするか、経過観察しかないと言われた。

もう治らないから諦めるしかないと思っていませんか?

本当に手術を選択するしかないのでしょうか?

そんなことはありません。

側弯症をしっかりと理解して、適切なケアをすることができれば改善することはできます。

その証明に当店の改善事例をご覧ください。

下記はその一部です。

【60歳台女性】

医師から手術の宣告を受ける

右腰部痛、長時間の歩行困難

4ヶ月で大幅な姿勢改善

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【14歳中学生】

背中の盛り上がりが生じていることで発覚

『突発性側弯症』と診断を受ける。

3ヶ月で背中の盛り上がりは消失。

 

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【60歳女性】

右腰部痛、足の痺れあり

今後、進行すれば手術も必要と言われた

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【60歳女性】

側弯症と診断され、手術の宣告を受けた。

現在は手術をしないで元気に過ごされている。

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【70歳女性】

疼痛回避型の側弯症

左腰痛、左下肢の痛みがあり庇っていた。

傾いた姿勢が改善したことに加えて、痛みも軽減している。

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【60歳男性】

脊柱管狭窄症を伴い、両下肢の痺れと痛み

痛みが強く、歩行困難だったが旅行にも行けるようになった。

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【30代女性】

腰痛を庇い、側弯症の診断を受ける。

側弯症がひどくなることが怖かったが、

現在は進行することなく維持できている。

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【40代女性】 

側弯症による腰痛、背中の盛り上がり

右腰部痛と背中の痛みにより仕事が困難な状態に。見た目の悪さも気にされていたが、改善し仕事復帰された。

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【50代男性】 

側弯症による頚部痛、股関節痛

痛みで仕事が困難な状態になった。

手術を宣告されたが、現在は手術せず元気に生活されている。

多くの方が手術を選択せず、生活に困ることのない状態まで改善することができています。

もちろん手術が必要なケースもありますので、いい加減なことは言えません。

 

しかし手術はあくまで最終手段であって、安易に選ぶべきものではありません。

リスクや身体への負担が大きいことはお分かりかと思います。

 

何もせず、諦めることはしないで可能な限り手を尽くしてください。

私は本気で側弯症に困っている方と向き合いたいと思っています。

 

どうしようもなく困って、わからない時はご連絡ください。

必ずあなたのお力になるために全力を尽くすことをお約束します。

 

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